拝見させていただき質問させていただきます。
 3月後半喉あたりが痛み、転々とした結果、
 エコーと血液検査から亜急性甲状腺炎と診断されました。痛みはすでにピークを過ぎてしまっていたので我慢できない痛みではないと話したところ自然に治るから経過をみましょうと言われました。
 以下、経過です。
 4月あたまに今度は逆側に同じような痛みが移り、数週間で治まる。
 その後すぐに、機能亢進の症状が出て、少し運動すると動悸気味、
 脈も早くなる、シャンプー時抜け毛が明らかに増えました。
 一ヶ月半ほどでぴたっとなくなり、
 その後、2ヶ月近くは元の体調に戻り、抜け毛もぴたっと止まりました。
 そして、この半月ほどですが、目立つ変化を伝えますと
 青く目のまわりのくまが目立つ、夏なのに動かないときはたまに冷えを感じる、亢進状態のときほどではありませんが、抜け毛が増えてきた。などです。
 グラフで説明をうけ、あがってから下がり、もとに戻る。
 と言われました。
 今は完治前の低下状態だと考えればいいのでしょうか?
 いつまで続くのか少し不安です。
 先生の見解でかまいませんので教えていただけたら幸いです
2012/8/22(水) 午後 7:07



