先週紹介された内科 に血液検査の結果と甲状腺のエコーを撮りに行きました。
その病院は地元から電車で数分のところ。
少しはやめに行ってお茶でもしようと思って駅を降りて、ブラブラしていたら友達姉妹に遭遇!!
ビックリした―ww
彼女はその街で働いていて、お昼頃だったら連絡しようかと思っていたんだけど、15時過ぎの予約だったから連絡しなかったのに^-^
彼女もその後仕事に戻るみたいで、挨拶だけして別れた。
病院には予約の時間の前に行ったんだけど、やたら待たされ、やっとエコーに呼ばれたと思ったら最中、
「○○さんですよね?」って違う名前!!
ちゃんと自分の名前を名乗って事なきことを得たけど、病院での患者間違えをカラダを張って?経験しちゃったよ。
その後も30分以上待たされて、ようやく視察室に 。
血液検査の結果はやはり甲状腺ホルモンは低いとのこと。
『甲状腺機能低下症の代表が橋本病です。
甲状腺機能低下症は、バセドウ病と正反対で、甲状腺ホルモンの量が不足して、新陳代謝が低下し全てが老けていくような症状がみられます。無気力で頭の働きが鈍くなり、忘れっぽく、ひどくなると痴呆の原因の1つにもなります。寒がりで皮膚も乾燥してカサカサになったり、体全体がむくみ、髪も抜け、眠気がありボーッとして活動的でなくなります』
こーゆーことを説明されました。
何となく鬱の症状に似てる…
ただ思いっきり低い訳ではないので服用しながら様子をみるとのこと。
エコーの解説も数年前から甲状腺が腫れては引き、腫れては引きを繰り返しはしているがすごい腫れてるわけではないって。
ただ予想にはなく肝臓の数値がかなり悪いって(笑)
特に聞かれなかったから飲酒量は話さなかったけど…
肝臓にいい薬を処方してくれるって^-^
結局予約時間から1時間半近くになって病院から解放。
甲状腺ホルモンの薬と肝臓の薬の2種類が増えました
でも精神科のお薬は少しずつ減ってきてます。。。