家族のふたりが「亢進」「低下」です。
ふたりとも気づかないまま症状が進み、大変な事態になりました。妙にがんこになるとか、症状と思えないようなことが実は初期段階だったように思います。
甲状腺機能は重大な事態にいたるおそれがあるので、十分注意してください。治療に入ってからも、うまくバランスがとれるようになるまで長い期間がかかりました。チラージンを飲みながら、検査を繰り返し、調整することになると思います。
たしかに、検査結果と症状というのは個人差により一概にいえない面があるようですが、状態を医師によく伝えて治療をすすめるのがいいと思います。
勝手にやめたり、勝手に飲んだりするのは医師の判断をまちがえるので、ありのまま伝えてください。
その上で医師に不信感があれば、べつのところでセカンドオピニオンを求めるべきです。
Home »Unlabelled » 甲状腺機能低下症と診断されましたが、症状が全く違います。処方されたチラージンを飲んでも大丈夫でしょうか Konten Lain di Sini