連日報道されている 福島県と近県の子供の甲状腺の異常とは どんな事 どの様な 事があると初期症状を 考えてみました
まず リンパなどが 腫れる だるい 疲れやすい 脾臓がはれるなどの症状などです また 風邪を引いてから 中々直らなかったりします
めまいや貧血が多かったり 出血症状などです
なかなか見つけにくいそうですが 原因は 不明です
ただ 放射線の汚染により たくさんの人が発症しているという事は 判明しています 放射能で内部被爆すると 染色体の異常を起こす事が 原因とされています
染色体の異常は 放射能の汚染にて 起こる症状はわかっていると想います
国立がんセンターのホームページでは この様に紹介しています
どうぞ 少し考えて見ましょう
たくさんの人が 今 甲状腺 リンパなどの検査機関が とても混んでいるそうですが 果して どうなる事でしょうか
今は比較的に 高濃度汚染 これからは 東京を始めとする 関東地域に なりますね ただ 川場や老神 片品などの老人が 体調を 次々に体調不良しているという事です 原因は 分かりませんが
簡単に医者にも 扱われているようです 是非 群馬大学などの大きな 病院で
体内の 放射線被爆なども調べてほしいと思います
これらの地域は 福島県と変らない 汚染地域ですので 放射能に関して 知識がない人 学校でも 教えて貰っていない 人達でもある可能性が あります
いわゆる弱者です 老人などは 通年と代わらず 食事しております
自分の田畑で取れる 野菜に きのこ 米も食べています
去年の夏前後ですが 老神で 3マイクロシーベルト 川場で 3.5－4マイクロシーベルトを 記録した場所が多数あります 川場村は 安全宣言していますが
ここに住む 小学生は居ないのでしょうか 不思議です
群馬のそれはそれは 一番 奥地何ですよね
ある程度の知識ある 親など居ないのでしょうか 「 放射能に疑いを持つ人達です 」 ただ 老人もだいぶ 体調を崩して 亡くなる人も増えているという事を 聞きます 安全宣言する村側と 私が 訪れた時の 数値は 消えてしまったのでしょうか 川もありますが その川は 利根川に合流 流れると想いました
サーベイメーターが 振り切れた場所が 多数ありました
ただ 財政はとても 貧しいと想われます 農協もどうなんでしょうか あの土地で セシウム汚染した 野菜を検査しないで 県内 県外に垂れ流したのでしょうか
または 川場の野菜は 川場で消費したのでしょうか
川場の給食センターは 沼田と同じでしょうか
川場村に 子供が居たのなら 甲状腺の検査は必要ですね
村としてみれば 人口が 激減するかもしれない そんなピンチですから 数値を どう計ったのか 安全とは なぜいえるのかが 不明です
その安全宣言で 村の人達の 健康被害が出ても 村は 何か保証してくれるのでしょうか
ただ 品名村や街にすんだのですから 仕方ないでしょう
どうぞ 約一年たったのですが 何もない事が 良いのですが 子供たちは どうなったか 少し気がかりですね
つづく
